著作:『蝶の図鑑(www.j-nature.jp)』

カバマダラに擬態



カバマダラ(モデル)
マダラチョウ科




幼虫は、トウワタという有毒成分を含む植物を食べます
成虫のもその成分が残っていて鳥など天敵は一切、食べません。


メスアカムラサキの
メス(擬態者)

タテハチョウ科




この蝶はタテハチョウ科でカバマダラとは全くの別種です。
しかし、カバマダラとそっくりです。
飛び方もマダラチョウ科のようにゆっくり飛びます。


ツマグロヒョウモンの
メス(擬態者)

タテハチョウ科



近くで見ると模様が違うのがわかりますが、 遠目で見るとカバマダラと同じに見えます。
しかも、飛び方もゆっくりと飛ぶので同じ地域に2種が生息していると 注意しないとわかりません。
迷蝶で、カバマダラが見つかったときも最初はこの蝶だとばかり思っていました。


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