著作:『蝶の図鑑(www.j-nature.jp)』

モンシロチョウとスジグロシロチョウ



モンシロチョウ

春の代名詞的な存在の蝶です。春にキャベツ畑でふつうに見られます。

スジグロシロチョウ

名前の通り、翅に黒い筋があります。モンシロチョウに比べて山の近くで多く見られます。


その他の白い蝶
そのほかに白い蝶で目にするのは、ツマキチョウ(写真左)イシガキチョウ(タテハチョウ科)ウスバシロチョウ(アゲハチョウ科)がいます。ツマキチョウは、春先(3月下旬〜5月上旬)の限られた時期にだけ出現します。
モンシロチョウやスジグロシロチョウに比べ一回り小さくスーっと一直線に飛びます。
翅の形や模様が異なるため採集してみればすぐに判別できます。
イシガキチョウは、西日本でよく見られる蝶で白い紙の切れ端が風でヒラヒラ飛ばされたような飛び方をします。
ウスバシロチョウは、モンシロチョウやスジグロシロチョウに比べ一回り大きく、深い山に行かないと見られません。フワフワと飛びます。
モンキチョウのメスが白くなるのでモンシロチョウと間違えることもあります。


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