著作:『蝶の図鑑(www.j-nature.jp)』
撮影時期

2007年4月〜2010年7月まで使用したメインカメラです。
上記の期間中に撮影している写真はこのカメラでの撮影です。

このカメラとレンズで撮影した写真。

画像情報,3872 x 2592 ドット 24 ビット
横解像度,300.0dpi 縦解像度,300.0dpi

キタテハベニシジミ

カメラ

Nikon D40x
 (詳細

1020万画素のレンズ交換式1眼レフカメラです。
最大 3872×2592ピクセル。
D40xは、D40の上位モデルにあたりパーソナルユース向けながら高性能なカメラです。

D100に比べ小さく、軽く撮影にはもってこいです。
メモリカードは、コンパクトフラッシュからSDカードへとなりました。

レンズ

AF-S VR Micro Nikkor ED 105mm F2.8G

詳細


手ブレ補正機能内蔵の105mmマクロレンズです。。
CCDの大きさの関係で1.5倍になるので実質焦点距離158mm相当になります。
ピント合わせも素早く、チョウを撮影するシャッターチャンスを逃すことも少なくなります。

このマクロレンズ1本で、風景からシジミチョウの卵の模様まで撮影できます。

手ぶれ補正機能もあり、薄暗い場所での撮影に威力を発揮します。

今まで使用していたタムロン SP AF90mmF/2.8 Macro1:1と比べると、大きく、D40xに取り付けるとボディーがレンズに負けてしまいます。

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