著作:『蝶の図鑑(www.j-nature.jp)』

2004年7月11日、17日 梅雨明け直後の岡山県蒜山高原・恩原高原



蒜山高原から望む大山

蒜山高原には、広範囲のススキ原が広がっています。
そのススキ原には、貴重なチョウが何種類も生息しています。



トラフシジミ

夏型は、高原で良く目にします。


ミドリシジミ

蒜山高原は、湿地が多くまた、そこにハンノキにこのチョウは、生息しています。


ハヤシミドリシジミ

高原のススキ原には、それほど大きくないカシワがたくさん生えています。 そのカシワの樹上をせわしなく飛んでいるのがこのチョウです。



クロシジミ

蒜山高原のクロシジミのポイントは、保護区に指定されていて ネット(捕虫網)を持ってはいると監視員から注意をされます。 全国的に高原のススキ原が開発などで減ってきているためこのチョウの数も減ってきています。


ヒメシジミ

高原を代表するシジミチョウです。
開発などでこのチョウの数も減ってきています。


イチモンジセセリ

平地から高原までどこででも目にします。


オオチャバネセセリ

高原には、数多くのセセリチョウが生息してその中でもこのセセリチョウは大きくよく目立ちます。


ギンイチモンジセセリ

ススキ原を直線的に弱々しく飛んでいるのがこのチョウです。
高原のススキ原が開発などで減ってきているためこのチョウの数も減ってきています。


ホソバセセリ

高原のクマザサの生い茂ったところで良く目にします。





コキマダラセセリ

高原を代表するセセリチョウです。
開けた明るい草原をせわしく飛び交っています。





ススキ原とカシワ林

クロシジミ、ゴマシジミ、ハヤシミドリシジミなどが多く生息するススキ原。
開発などでこういった場所が減ってきています。


道を横切るタヌキ






恩原高原の立て札!!