著作:『蝶の図鑑(www.j-nature.jp)』

2004年10月21日・23日 沖縄県石垣島平久保

石垣島 最北端 平久保崎


平久保崎は、チョウの数も少なく普通は採集の訪れる人もいません。
今年は、ホシボシキチョウが発生していることもあり連日、何人もの採集者が訪れています。
ホシボシキチョウは、2〜3年前から発生していたようですが
保護のため、発表を控えていたそうです。


ホシボシキチョウが発生している、牧場。


ホシボシキチョウ(シロチョウ科)


先端のため北からの風が強く草の間でじっとしています。
採集するなら、夕方がおすすめ。


キチョウ(シロチョウ科)


同じ場所には、キチョウ(ミナミ、キタ)も多く生息しています。



午前中は、牛が放牧されています。
牧場に入っていくと、一斉にこちらを注目するので怖い!



牧場から平久保崎の灯台を望む。


ホシボシキチョウ(シロチョウ科)


キチョウよりも小さく弱々しく飛びます。
秋型は、翅の裏面が汚れたような斑紋が出ます。


アオタテハモドキ(タテハチョウ科)


牧場には、食草のキツネノマゴがたくさんあり、この蝶もたくさん飛んでいました。



あたり一面、牛の糞(ウンコ)があるので注意が必要です。
ダニも結構いるようで、足首をたくさん噛まれていました。



牧場には、その他、ヤマトシジミやシルビアシジミ。
風に乗って、アゲハ類もやってきていました。



牧場から見る青い海と海からの風が気持ちよく蝶を探すのも忘れてします。